ベラジョンカジノの全ライブバカラ徹底調査！ルール・リミット・テーブル数

ベラジョンカジノのライブカジノには、

の3つのライブソフトウェアがあります。

その中でライブバカラを提供しているのが「EvolutionGaming」と「HoGaming」の２つのソフトウェアです。

２つのソフトは安全？

エボリューションゲーミングはオルダニー、マルタ、UK、ルーマニア、カナダなどの各国政府からライセンスを取得しています。

HoGamingもフィリピン国営の「PAGCOR」ライセンスを取得しています。

つまり、ベラジョンカジノで採用されているライブバカラソフトウェアは、イカサマなどの不正がなく、運と実力で勝負できます。

ベラジョンカジノのライブバカラの、

などは、プレイするソフトウェアや選択するテーブルによって異なることがあります。

そこでこのページでは、ベラジョンカジノの全ライブバカラのルールやリミット、プレイ画面やテーブル数を解説していきましたので、「自分に合ったライブバカラテーブル選び」の参考にしてみてください。

この記事のもくじ

ベラジョンカジノのライブバカラを理解しよう！

ベラジョンカジノの中でも人気なのがエボリューションゲーミング（カジノパリス）のライブバカラです。

テーブル数	10テーブル
テーブルリミット	$1～$2,500 / $1～$5,000 / $5～$5000 / $1,000～$15,000
絞りテーブル	1テーブル
テーブルルール	スピードバカラ・ノーコミッションバカラ・スクイーズ、プントバンコ・ドラゴンタイガー

エボリューションゲーミングには、通常のバカラの他にも、スピードバカラやドラゴンタイガー、ノーコミッションバカラなどのテーブルがあります。

それぞれのルールの違いは以下の通りです。

バカラ：2テーブル

通常のバカラです。52枚のスタンダードデッキが8デッキ使用されています。
スピードバカラ：2テーブル

ディーラーはカードを引くと同時にめくる、通常のバカラよりも進行が速いバカラです。同じく8デッキが使用されます。
ノーコミッションバカラ

通常「バンカー」で勝つと5%のハウスエッジが取られるバカラですが、ノーコミッションバカラはバンカーで勝ってもハウスエッジが取られません。
その代わり、バンカーが6点で勝った時は50%のハウスエッジが取られます。
スクイーズバカラ：2テーブル

絞りのあるバカラです。
プントバンコ
西洋版のバカラです。
プレイヤー⇒プント、バンカー⇒バンコに名称が変わりますがエボリューションではプレイヤー・バンカーのままとなっています。
スピードバカラと同じようにカードを引くと同時にめくるため、展開がはやいのが特徴です。
ドラゴンタイガー

アジア圏のバカラです。通常のバカラと違い絵札も数え、K13点・Q12点・J11点としてカウントします。
また、バカラと違って「1枚」しかめくらない＝1度めくったら勝負が決するので、かなりスピーディーなゲーム展開になります。

どのゲームが「良い」「悪い」ということではありませんが、ドラゴンタイガーだけは少し特殊ですので、選ぶときには注意しましょう。

ここまで紹介してきたテーブル以外に、カジノパリスでは1ベット万ドルベットのできる、「Salon Prive Baccarat」もあります。

このテーブルは一人専用のテーブルで、ベットリミットは$1,000～$15,000と、ハイローラー向きなテーブルとなっています。

エボリューションの中でも一流のディーラーが務めていますので、ハイローラープレイヤーの方は、このテーブルを選ぶようにしましょう。

アジア系ディーラー相手に楽しみたいという方に人気なのがHoGaming（カジノシンガポール）のライブバカラです。